こんばんは。
またまた、久しぶり（半年ぶり？）の投稿です。
すみません、筆無精？で。
みなさん、GWはどう過ごされたでしょうか？
私は、西表島に行って参りました。
朝6時45分羽田を出る石垣への直行便に乗るため、3時30分に起床、子供達
を起こして４時20分に自宅を出発。前日の身支度が０時位までかかってしまい
結局３時間半の睡眠しかとれなかった割には、久々の旅行という事で興奮していたのか
珍しく目覚まし時計が鳴ると同時に起きることができ、子供も同じく興奮していた様で、起こしにいくやいなや飛び起きて着替えはじめたのには、ビックリしました。
今回、大変ラッキーな事に、桜ジンベイなる塗装機に乗る事が出来ました。普通の青いジンベイザメカラーのものは、よく見かけますが‥…。
石垣空港に10時定刻に到着し、ホテル主催のシュノーケリングツアーが１時30分に集合という事で、ギリギリで予定を組んでいた為、荷物をピックアップし大急ぎで、タクシーに乗り込み、港の離島ターミナルまで30分かかり、そこから、高速船（キセキ的に１１時出発に間に合い）で約45分のり11時45分に西表島（大原港）に到着。そこからレンタカーを借りホテルに向けて出発、あちらこちらに西表山ネコ飛び出し注意なる看板を見ながら極力スピードをおさえてはしっていたのですが、途中急カーブが曲り切れずヒヤッとする場面もありましたが何とか無事にホテルに１時１５分位に到着し、チェックインを済せ、本当にギリギリでツアーに間に合う事が出来ました。
もう２度とこんなハリキリ過ぎの予定は組まない様にしようと心に決めました。
反省しつつ、頑張った甲斐がありましてこんなに素晴らしい珊瑚を見る事ができました。
子供２人（小３、３歳）を連れての秘境ツアーでの一枚。涼しげな写真ですが、ここにたどり着くまでが大変で、ケモノ道みたいな足場の悪い細い一本道を30分位歩いていくのですが、森の中は一歩踏み入れると熱帯雨林のジャングルですから、湿度が９０％で蒸し風呂の様な中を、ガイドさんが、この葉っぱは、刺が有り危険、木にも猛毒の毛虫がついているから注意して、色々なムシにも気を付けてなどと言われ、結局３歳の子供（このツアーの最年少）には、危なくて抱きかかえながらここまでたどり着いたので、汗だくでの
涼しげなショットです。大変でしたが、マイナスイオンを沢山感じる事が出来たのがすくいでした。
ヒカゲヘゴといって、３億６千万年前から存在するといわれる日本最大のシダ植物だそうです。この小判の様な跡は、今まで枝があった場所です。
ガイドさん言わく、この小判状の跡を触ると金運がアップすると言っていたので、子供達と一緒によーくさすっておきました。（笑）
はじめて知りましたが、日本のマングローブというのは、ヒルギ（メヒルギ、オヒルギ、八重山ヒルギ）という木が群生していることをいうみたいですね。
水牛車に揺られのんびり由布島へ。
結局、西表ヤマネコに出会えなかったのは残念でしたが、南の島に癒され、リフレッシュでき、自然のパワーをもらって帰ってきました。
明日から、また頑張って参ります。
みなさんも、是非、西表島へ行ってみて下さい。色々な発見がありますよ。
入間航空祭に行ってきました。
早朝５時に起床、身支度を整え、６時に出発する予定でしたが、
少し寝坊、いつもの様に子供達の準備に手間取り
30分遅れで出発。車、電車を乗り継いで入間に8時50位に到着。
池袋からの列車の中は、通勤ラッシュを思わせる程の混雑ぶり、案の定
到着すると人・人・人の大混雑。
子供達に絶対に離れるなと言い聞かせ、急いで場所の確保と食料調達、お土産を買って、何とか航空祭を楽しむ事ができました。
大変込み合っており、ゆっくりとはいきませんでしたが、
家族で初めて間近で、ヘリコプター、飛行機など見学できました。
特に、メインイベントのブルーインパルスのアクロバット飛行は、おおーっ！
おおーっ！と自然と声が出てしまう程、その飛行技術に感動し、それまでの疲れも
吹き飛びました。本当に素晴らしかった。やはり、実際に目の当たりにするのと、
映像で見るのとでは、当たり前ですが雲泥の差ですね。
また、機会があれば見学に行きたいと思います。
後日、来場者数が気になり調べたましたら、昨年が22万人、今回が、なんと32万人の来場だったらしいです。
すごいですね！この数字！
当クリニックスタッフ（衛生士）４人は、先週末にセミナーに参加して来ましたので、報告いたします。
以下４人のコメントです。
プラークコントロール実施編セミナーに参加して参りました。
伝え方によっては、患者様のモチベーションを上げる事も、下げてしまう事もあるという
ことに改めて気づき、伝える事の難しさを実感することができたセミナーで大変参考になりました。今後このセミナーで学んだことを生かして、話の内容、声のトーンや大きさ、表情、患者様との距離感など、自分なりに考え、改善していきたいと思います。 DH星野
今回のセミナーで学んだ事は、病気にならない為には、自宅での歯ブラシ治療がいかに大切かという事です。上手く自宅での歯ブラシ治療（プラークコントロール）ができているかどうかは、定期的な歯科医院での客観的な評価が不可欠という事でした。
当クリニックに来院して下さる患者様には、是非、痛みなど何もなくても、ホームケア（自宅での歯ブラシ治療）が上手く出来ていて、健康な状態を維持できているかを定期的にチェックさせていただければと思います。定期検診を継続する事で大切なお口の健康は守られます。 DH渡辺
今回、患者様への的確なアドバイスの方法や、疾患の見極め方、講師の実際の症例を見させていただき、大変参考になりました。
患者様の負担にならぬよう、生活習慣にあったプラークコントロール提案できるとおもいます。是非、当クリニックへ定期検診にいらして下さい。 DH田中
歯肉炎、歯周炎ともに細菌が原因で起こります。
プラーク＝細菌 をコントロールする事により、歯周炎などの予防、治療する事ができます。そのために、適切な歯ブラシ、補助器具が必要不可欠です。
今回のセミナーの内容を生かし、一人ひとりのお口の状況状態にあわせた歯ブラシ、補助器具を選択し、プラークコントロールのアドバイスをさせていただきたいと思います。
DH滝口
以上です。
みんな頑張っております。
お口の事で何か気になる事があれば、お気軽にご質問下さい。
こんばんは。
お盆休みに山梨の清里の方まで、カブトムシ、クワガタムシ狩りに早朝から行って参りました。
自分は、山梨に実家があるのですが、幼い頃は、夏になれば簡単に採れとれたものでした。
今となっては、なかなか見つけることが出来ません。どうしても木で蜜を吸っているカブ
トムシの姿を子供に見せたく、清里まで足を運んでみました。クヌギの木を探し、よ〜く
よ〜く見ていると、やはりいるではありませんか！
子供達より先に発見し興奮してしまい思わず『いたー！！』大声をあげている自分がいました。
暑さも忘れ、童心にかえった一日でした。
その後、日本名水百選の『三分一湧水』に立ち寄り涼みました。近くで、その名水を使っ
た手打ちそばをいただきました。とても美味しいおそばで、うどんも食べたくなり注文し
てしまいました。これもまた、美味しく、この美味しさは、水でなのか？作り方な
のか？また、チャンスがあれば、食べに行きたくなる一品でした。
さらに、近くに、オオムラサキ（天然記念物の蝶）センターにもより、初めてオオムラサ
キを見てきました。ここでは、様々な（外国産も含め）昆虫をみる事が出来、特に、
生きて、動いているタランチュラ（世界最大の毒グモ）、サソリをみた子供達は、興奮し
ていました。
こんばんは。
あつ〜い、あつ〜い、もう口癖です。この猛暑何とかなりませんかね。
少し外に出ただけで汗が吹き出てきます。
夏休み中の子供達…こんな状態が続くと気安く、外で遊んでこいなんて言えませんね。
そこで、箱根へちょっと足を運んで参りました。
メインは箱根小涌園ユネッサンス、数種類のプールとお風呂が水着で入る事が出来るアムューズメントパークです。大人も子供もカップルも楽しめます。
ドクターフィッシュと言われる魚が沢山泳いでいるプール（足湯）は、くすぐったいやら、痛いやら、意外と楽しんできました。
お風呂では、コーヒー風呂、ワイン風呂、緑茶風呂など個性派風呂がそろっていました。
帰りには、久しぶりに芦ノ湖の遊覧船にのりました。
こんばんは。
めずらしく、２夜連続の更新になります。
子供達が夏休みという事で‥…。
夏休み最初の日曜日（２１日）は、『体のひみつ大冒険２０１３』
というものに幕張まで行き、（大変な人気で会場に入るまで９０分位待たされました）
今日は、フェスはフェスでも、『ウルトラマンフェスティバル２０１３』に子供を連れて
池袋のサンシャインシティまで参戦してまいりました。
子供達は、いつもウルトラマンをテレビで観ているので生ウルトラマンにとても興奮していました。
自分も、久しぶりに懐かしい気分になり、ウルトラモンスターズ達を見入ってしまいました。
昔ウルトラマン好きだった方は一緒に楽しめますよ。
お土産にウルトラマン＆モンスターズの指人形を
２０数体大人買いしてしまいました。（笑）
帰宅途中に、久々に表参道ヒルズによってブラブラしていたら、何とも涼しげなオブジェがありました。
お子様がいる方で、興味があれば、幕張も池袋どちらも楽しめると思いますよ！
こんばんは。
先日の宮古島旅行で、息子と一緒に作ったシーサーが焼き上がり、我が家に
届きました。
私と息子は、自分達でつくったシーサーが、いつ来るかいつ来るかと首を長く
して待っておりましたので、ふたりで箱の中の新聞紙で包装されたシーサーを
開けて観ると、粘土だったシーサーが、いい色に焼き上がっていて感激しまし
た。（あまり上手ではありませんが（笑））
来年も、またチャレンジしたいと思います。
ちなみに、みなさんご存知だと思いますが、シーサーは、沖縄地方の魔除けの
置物ですが、むかって右で口を大きく開けているのが雄、左で口を閉じてい
るのが雌、雄は、大きく口を開き、福を招き入れ、雌は、口をしっかり閉じ
頑として、あらゆる災難を家に入れないのだそうです。
この写真の置き方は、左右反対です。すみません。
さて、どちらがわたしの作ったシーサーでしょうか？
